キャプチャー2・2年半(6カ月)点検。

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 キャプチャー2・納車から2年半。
 6ヶ月点検。

 新車購入時に3年分のメンテパックに入ったので、ここまでのところ油脂類等消耗品交換を含めて都度費用は発生していません。
 が、7月の初回車検からは掛かってくると。
 ※延長保証に入っているので適用項目についてはあと2年半、費用面でのリスクヘッジを掛けています


 Dさんで待つこと2時間。
 席でPC立ち上げて社用レポートを作っていたらちょうど良い頃合いに。


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 特に異常はなく、不具合ポイントについても別枠でトラブルシュートしていただいているのでサクッと終了。


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 店内にはカングー3・2台。
 ジョン・アグリュムとグリ・アーバン。
 どっちもそれぞれ魅力がある色。

 

 
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 時系列は逆ですが、朝、自宅からDさんに向かう途中、あまりに天気が良かったのでいつものポイントでサクッと撮影。
 ルージュ・フラムのメタリック感をiPhoneで描き出すのはちょっと(自分には)難しい。。


 キャプチャー2・オドメータ・23,790km。
 7月の車検時には27,000kmくらいになってる感じかなと。
 
 Dさんではトゥインゴがいよいよ終売ってことで商談が結構入っているとのこと。
 ここを逃したらこのサイズのガソリン・RR車を新車で手に入れることはもうまず無理なので、考えてるヒトは動きますね、やっぱり。

 自分もトゥインゴへのスイッチについて何度か頭を過ぎりましたが、キャプチャーを相当に気に入ってるのでその思いは燃え盛ることなく種火段階で都度自己消火しちゃってます(笑)。


 春になったら、ちょっと遠出して小川のほとりでチェアリングするぞ(と思いロケ探しに勤しんでます)。
 
 

# by masa156v6 | 2024-02-04 01:26 | Renault-CAPTUR 2(HJ) | Comments(0)

キャプチャーが映えると思ってる場所

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 このロケーションはキャプチャーがより映えると自分では思っていて、天気が良くてひと気が無さげなときに近くを通り掛かったら立ち寄ってます。

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 ちょっと前(といっても10年くらい経つから結構前か)、マロンと一緒に家族で来て、レジャーマット敷いて軽いピクニック気分でみんなで走り回ってましたが、今となるとマロンは遠く高くに行ってしまっていて、子どもはもう親と一緒に行動することはなくなっていて、カミさんと2人で来ても手持ち無沙汰だろうなと。。


 時が経つのは早い、という言葉を実感しつつのひとときでした。



# by masa156v6 | 2024-01-30 21:01 | Renault-CAPTUR 2(HJ) | Comments(0)

メモリアルフォトを飾る

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 Twitter(X)で、献花の会に参加された方がメモリアルフォトを無印良品のA5アクリルフレームに収められているのを拝見して、恐縮ながら早速後追い。


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 スイセンカではなく、ガーベラを挿す用にビンのコカ・コーラを探す。

 たまたま相模原公園に行っていたので、近くのレトロ自販機コーナーに寄ってみたら190mℓが売られててラッキー。速攻1本購入。


 それから近くのモールに入っているお花屋さんに赴き、ガーベラを探すもよくわからないのでお店の方に若干オドオド気味にお聞きしたところ『こちらです』と案内されたエリアに数色(ただ、花名プレートには別の名前(緊張してて憶えてない)が記されてました)。

 献花の会で手向けた白と好きな黄色の2本だけを買って、帰宅。


 コーラは冷やして、美味しくなったタイミングをみて飲んで、洗って、水を入れて二輪のガーベラを挿しました。


 アクリルフレームに写真とカバーを装丁して、不器用ながらなんとか上手く位置(角度)出しができたところで締め金具を取り付け。

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 自室に花を飾ったのは初めて。
 部屋が少し凛とした空気になったのは気のせいではない気がします。


 そしてイヤホンで爆音で The Birthday を聴く。

 

# by masa156v6 | 2024-01-29 03:47 | Music | Comments(0)

 先週末に撮ったキャプチャー。

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 先週末に撮ったキャプチャー。

 ルーフラインがハイグロスグレーになって良い塩梅の色調バランスになったなと改めて自画自賛。

 前後スキッドプレートをブラックアウトするかどうか軽く悩んでますが、ブラックスタイルに寄せ過ぎるのもなんなんで、現状(マットシルバー)のままでいいかな。


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 アリエクでオーダーして先日到着した、コンソールボックス上蓋カバー。
 ゴムバンドで引っ掛けるだけの簡単装着。

 正直、必要度は低いアイテムですが、まぁ気分ってことで。。


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 細かい話。

 上・キャプチャー2の後部座席
 下・メガーヌ3の後部座席

 ルノーの内装のセグメントによる仕上げレベルの違いなのか、Bセグ(キャプチャー)はシートベルトキャッチャーが飛び出していて、Cセグ(メガーヌ)は埋め込まれています。
 
 見た目スッキリの方が嬉しいのでキャプチャーも埋め込まれた方が良いのですが、コスト面から難しいのでしょうね。

 

# by masa156v6 | 2024-01-24 07:45 | Renault-CAPTUR 2(HJ) | Comments(0)

 『Thanks!』 チバユウスケへ献花の会 (20240119)

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 何とか金曜夜に仕事が入らないように調整して、17:30過ぎに五反田から山手線、大崎からりんかい線に乗って東京テレポートへ。


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 18時過ぎにダイバーシティに着くも、19時の回の列が作られるのは18:30からなのでモールにてちょっと休憩。

 時間調整をしてちょうどよい頃合いになったので Zepp 側入り口の外の待機列に並ぶ。

 参列の皆さんは静かに粛々と運営側オペレーションに従い横2人ずつの畝った長い列を形成。
 
 19時からの回ということもあって、ワタシと同じような仕事帰りスーツ姿の方をチラホラ見掛けつつのチバファンの並び。

 お一人でいらしている方が多いこともあろうかとは思いますが、会の性格上、皆さん無言。
 スマホ画面に目をやる方は多いものの通話をする方は周りにおらず、数百人から発せられる静謐を湛えた空間。

 待つこと暫し。
 運営の方から指示が出て列が動き始めました。

 スマホチケットのチェックを受けた先のポイントで白いガーベラを受け取り、会場へ。

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※同日配信されたインスタライブからのスクショ

 入った瞬間にスピーカーからチバさんの歌声が大きく響いてきて、献花台に至る照明が落とされたルートを静々と歩く。

 その途中PA卓の近くを通るのですが、担当の方が真剣な表情でオペレートされているのを目にして、ここでこの会が催された意味に今さら気づき、そしてちょっと嬉しくなる。
 

 絞られたルートがステージ前で一気に開け、係の方々からの静かな誘導により献花台へ。
 12時から多くの方々がいらしていることから、多くのガーベラが綺麗な厚みを持ち、その上に一輪を置き、祈念。


 ステージ中央にはマイクスタンド。横にはギター。
 絨毯の上にエフェクターペダル。

 星空にチバユウスケが。
 美しい空間。


 後ろに並ばれている方がいらっしゃるので退出路へ歩を進めたところ、大きめの空間があって多くの方々が留まっておられたので、自分も入れていただき、後方からステージ全体を見渡していたところ、
《抱きしめたい》
のイントロが流れてきて思わず目を閉じる。

 ライブ音源だったので、まさに今、Zeppでバースディが演っているような迫力と臨場感を得て、嬉しくて。

 その次に流れてきたのが《ゲット・アップ・ルーシー》。
 こういう言葉が合うのかどうかわかりませんが、幸せな時間でした。


 この2曲を聴き、退出。
 出口近くでチバさんが描いたなかよしTの原画を見た先でフォトカードを受け取り、階段を上がって外へ。

 次の20時の回にいらっしゃる方々が列を作られている横を通り、りんかい線・東京テレポート駅へ。


 Twitterを開いたところ、The Birthday Official が20時から会場でインスタライブをされるとの告知が。

 このため、乗り換え駅の大井町の人気のないベンチに腰掛け、ワイヤレスイヤホンを装着してしばしiPhoneを見入る。

 さっき訪れたばかりのところですが、流れであまり見えていなかったチバさんの写真、ステージの装飾、美しく重なったガーベラ、歩を進め花を手向けられる方々の導線、そして流れてくる音が丁寧な映像で目と耳に届きます。

 抽選やご都合等で会場に足を運ぶことができなかった方々にもこの献花の会の様子・情景が伝わったかと。



 SNS etc. で多くの方が発信されていますが、この会の運営が素晴らしかったです。

 多くの参列者があることから、もっと各フェイズで急かされたり決めごとを強く言われたりするのかなと思いきや、皆さんとても丁寧で柔らかい対応をしてくださり、入場から退場までチバさんへの想いを巡らせること以外に気が行くことがありませんでした。

 運営各位がファンの思いを汲んでくださってのオペレーションフォローをなされたことに感謝いたします。

 また、ファンの皆さんの節度ある振る舞いも素敵でした。



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 翌日。

 売切れ解消でようやく手にすることができた、バースディ10周年武道館ブルーレイを自宅で見て聴いて。

 オープニングからエンディングまで完成度の高さに圧倒される。血の通ったプロのライブ。リアルで体験された方が羨ましい。



 春に、チバさんが最後に残してくれた新譜がリリースされるとのこと。
 
楽しみに待っていようと思います。




# by masa156v6 | 2024-01-20 23:02 | Music | Comments(0)