スバル車のにほひ。

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 スバル車の新車の内装のニオイが大好きです。

 先週末、恵比寿の本社ショールーム近くを通りかかったので、寄らせてもらって新しいXVを見てきました。
 で、クルマそのものよりも、中に乗り込んだときに鼻腔に染み渡るスバル車独特のニオイにクラクラと一瞬惹かれた次第、です。

 自分がスバル車に乗っていたのは1994〜1998年(2台)で、いずれもBGレガシィ。
 20年経つのに、この独特のニオイはそのときと同じであるように感じました。

 また、嗅ぎたい(笑)。

 クルマも、良い雰囲気でした。



# by masa156v6 | 2017-05-11 22:53 | Cars | Comments(0)

Renault-Captur Skid-Plates

 キャプチャーにスキッドプレート(Front & Rear)を装着しました。
 取付は、いつもの工場にお願いしました。


・Front
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 純正OP。
 取付は、パーツにあらかじめ仕込まれている両面テープ貼付(※プライマー塗布を実施した上で)&リベット打ち。



・Rear
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 国内設定OPのスキッドプレートとは形状が異なっています。
 取付は、フロント同様に、両面テープ貼付(※あらかじめプライマー塗布)&リベット打ち。
 リアはコーナーセンサーとスキッドプレートの孔の位置が合わないとコーションブザーが鳴りっ放しになってしまうので、少し慎重に作業。



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 このクルマが納車されてから、漠然とですが、ずっとスキッドプレートは取り付けたいなと思っていたので、ここにきてようやく腑に落ちた感があります。

 地味に自分好み仕様になってくれていて、個人的な満足度は高いのですが、メインドライバーとその子ども(妻子)はキャプチャーの話題になると二人してすぐに
『早く剥がして元の色(ベージュ・サンドレ)にして〜!』
としか言わないので、逃げ続ける今日この頃(。。。)。
 

# by masa156v6 | 2017-05-06 20:51 | Renault-CAPTUR | Comments(0)

20170504 あっちゃこっちゃ

 昨日(20170504)は、あっちゃこっちゃへ動きました。


⑴箱根ターンパイク
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 今年のGW下り渋滞の峠は超えているものの、横浜町田から厚木にかけては東名も246も結構混んでます(JARTIC)。
 なので、467号を南下して、藤沢から新湘南バイパスに乗り、そのまま西に向かって西湘バイパス経由でターンパイク・早川料金所へ。時間はそこそこ掛かりましたが、ほぼスイスイだったので運転時ストレスは低い行程でした。
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 大観山レストハウスP、ほぼ満車。
 ただ、自分が見た範囲ではルノー車は見当たらず。
 2Fのティーラウンジでドリンクバーメニューを注文し、富士山が見える窓側に腰を下ろしてしばしゆっくり。
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 ガスが出たり出なかったりで遠くがまるで見えなくなったり富士山がしっかり見えるようになったりと目まぐるしく景色は変わりますが、備え付けのクルマ雑誌を読みながらカプチーノを飲んでゆっくりできる時間は結構贅沢なものに感じました。
 もうちょっとドリンク・ベンディングマシンのクオリティを上げてもらえると嬉しいかな、とは思いつつも、この落ち着いた空間は気に入りました(ここのところ1Fしか使ってなかったので)。また2Fに来ます。



⑵コルソマルケ38
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 今回で4回目くらいかな?
 電話を入れたところ、営業しているとのことだったので箱根新道経由で、最近できた三島スカイウォークを通り過ぎ、お店へ。
 13時過ぎに伺いましたが、空いてました。
 お願いしたのは、ポルチーニのクリームソース・タリオリーニ。いつもこちらではクリームソースのパスタをお願いするのですが、安定の美味しさ。
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 食後のカプチーノ。
 きめ細かい泡立ちが飲み干すところまで続いていて、満足です。



⑶メタセコイヤ並木
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 三島から裾野方面へ移動。
 何年か前のGWにもメガーヌで伺いましたが、5月初旬はメタセコイヤの新緑が眩しくて気持ち良いです。
 サクッと撮って失礼するので長居は禁物なのですが、束の間の森林浴でよい酸素を吸わせていただきました。



⑷GINZA SIX
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 メタセコイヤ並木を満喫したところで、ほぼ夕刻。
 いま戻ればUターン渋滞にギリで引っかからない(だろう)、ということで東名上りに乗って東へ。
 海老名の先で事故渋滞6km という電光掲示が出続けていて、確かに少し詰まりましたがさしたる混雑には至らず渋滞解消。そのまま東名東京から首都高で霞ヶ関まで。
 
 国際フォーラムの駐車場にメガーヌを停めて、用もないのにナゼか向かうは《GINZA SIX》。
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 1ヶ月もすれば落ち着くのでしょうけれども、オープン直後の連休ともなれば、ワタシと同じく何の気なしにフラッと入られた方々で店内大混雑。
 屋上庭園を散策したこともあって、再び降りてきたときには結構なエネルギー消費をしておりました(・・・)。



⑸《ワイルドスピード・ICE BREAK》
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 やっぱり都会は落ち着かない(笑)ので、地元へ戻ることに。
 ららぽーと横浜のシネコンで《ワイルドスピード・ICE BREAK》をレイトショーで観ました。
 エンドロールまで一気!でした。惹き込まれ続けだったので、心地好い疲れを感じた映画。面白かったです。


 1日でこれだけあっちゃこっちゃに動いたのは久々でした。


# by masa156v6 | 2017-05-05 14:54 | Megane R.S. | Comments(0)

Cobalt製 メガーヌR.S. - Front Lip Spoiler

Cobalt製 メガーヌR.S. - Front Lip Spoiler_c0005077_22455017.jpg
 オーダーから約1ヶ月。
 メガーヌ用のカーボン・リップスポイラーが入荷したとの連絡がショップさん(所沢・Cobaltさん)から入ったので、外環〜関越経由で伺いました。

 
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 取付前に現物を拝見しましたが、しっかりした作りで質感高く、仮当て時のフィッティングも良好。思わずニマニマしてしまいました。。。

 装着完了後、関越上り〜谷原通り〜環八南下ルートで動いてましたが、せっかくリップスポイラーを付けたのにクルマが相当汚れているのが勿体無いと思い、三本杉陸橋近くの反対車線側のENEOSにて給油&手洗い洗車。
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 ここはセルフスタンドで、ガソリン単価が安いのでよく入れに来ますが、洗車は初めて。
 休憩コーナーから窓越しすぐに泡泡になっているメガーヌが見えます。洗ってくださるスタンドの方の手際が気持ちよく、上手い。

 
 せっかくなんでキレイなうちに、ということで砧公園・Pに入れて休憩がてら撮影。

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 主張はしつつも、見る角度によっては存在感がさほど強くないという絶妙な塩梅のデザイン。
 満足度の高い買い物となりました。

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 サイドアングル。
 高さ的にさほど下がっていないので、段差越えの際にあまりシビアになる必要はなさそう。
 なるだけ擦らないように、大事に乗っていきます。



# by masa156v6 | 2017-05-01 23:05 | Megane R.S. | Comments(2)

福野礼一郎 TOKYO中古車研究所(TM) Vol.1

福野礼一郎 TOKYO中古車研究所(TM) Vol.1_c0005077_21450276.jpg
 掲載誌がいくつか変わるも、同タイトルで全154回の連載となった《福野礼一郎 TOKYO中古車研究所(T中研)TM》、1997年の初回から、再構成せずに連載時そのままの体裁でムック復刻(高性能スキャンとのこと)にてまとめていく模様。そのVol.1が書店にあったので買いました。

 《T中研TM》、1997年よりもはやくからやってたんじゃないかなというおぼろげな記憶がありましたが、CarEX時代とゴッチャになってました。

 このVol.1。当時リアルタイムで読んでいたものがほとんどなので改めての読みかえしとなりますが、筆先が尖っている記述がそこかしこにあり、且つ文体が軽やかで読み物として単純に面白い。なので、福野さんの本はついつい買っちゃいます。

ただ、1冊目での収録数が《6回分/全154回》 なので、単純にこのペースで行くと(損益分岐点を越えて売れ続けたとして)Vol.26まで揃えることに・・・。ディエゴスティーニ張りの道のりの長さになるのだろうか(というか、本当に最終回分まで纏め続けられるのか)。

 福野ファンのひとりとして、行けるところまで付き合う(買い続ける)予定。


# by masa156v6 | 2017-04-29 22:01 | Cars | Comments(0)