2009年 09月 06日 ( 2 )

シルバー156との再会

 シルバー156を降りたのは、2006年の3月でした。98年8月の納車から約8年、9万3000kmを走り、結構な箇所をモディファイし、思い入れイッパイで大事に乗ってきましたが、カミさんがやっとこさ取った免許がAT限定で、家の周りに坂が多いという事情から、後ろ髪を引かれながらもオールロードに乗り換えました(今は2台体制なので片方はMTで問題ないのですが、当時は1台主義だったので)。

 シルバー156は、都内のイタフラ系ショップである≪コレツィオーネ≫さんに買い取って頂き、新たなオーナーさんの許へ。こちらのショップの成瀬社長とその後懇意にさせて頂いたこともあって、クルマが元気に走っていること、次のオーナーさんが大切に乗って下さっていることをお聞きし、とても嬉しく思っていました。
 
 オールロードに乗り換えたものの、156・特にアルファV6の魅力にカラダがヤラれてしまっているのに気付くのにさほど時間は掛からず、1年半後の2007年9月に福岡のディーラーさん経由でデイトナブルーのGTA・SWで156に戻ったのはある意味必然の流れでした。

 
 で、今朝のこと。何の気なしにコレツィオーネさんのHPを覗いてみたところ、≪Stock.Car Info≫のいっちばん上に思いっきり見覚えのある、シルバー・ツェンダーフルエアロ・BBSホイールの156が・・・。正直、PCのディスプレイを見ながら鳥肌が立ちました。

 ということで、成瀬社長に電話を差し上げ、不躾ながらチラッとクルマを見せて頂けないかというお願いをしたところ、御快諾を頂き、しかも時間を決めてもらえればそのタイミングでストックヤードからショールームに持ってきて下さるとの有難いお話を頂けたので、お言葉に甘えて約束の14時ジャストにお店へ伺ってきました。

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 ショールームでF355スパイダーの隣に鎮座ましましているシルバー156を見て、何ともいえないオーラを感じました。元・親バカモードで云いますが、カッコイイ。次のオーナーさんもとても丁寧に乗って下さっていて、内外装ともにかなりキレイな状態を保っていました(左後ろのオーバーフェンダーのところに凹みが出来ていましたが、これは補修可能とのこと)。

 マッキントッシュのヘッドユニットもそのまま、サイドシルに貼ったアルファの切文字ステッカーも11年経つものの全く問題なし。トランクルームにつけた自作の≪ATTENZIONE≫コーションエンブレムも全く劣化せず。
ただ、DVDナビはもう壊れているとのこと・・・これ、96年にレガシィに取り付け、156に乗り換えるにあたって移設したもの。もう13年も経つものなので、動いたとしても意味をなすものではないだろうし、PNDで充分な性能を発揮出来るので、さほど大きな問題にはならないかな。

 また、乗っていたときから思ってましたが、外装色がシルバーだとホントに色褪せ度合いが小さいです。見た感じでは3年前にこのお店に持ってきたときと殆ど変らないコンディションで、後先考えず、思わず一瞬買い戻そうかと思っちゃいました(だはは)。

 ちょっとだけエンジンを回させてもらいましたが、あまりにも懐かしいGAP・初期モデルマフラーの音を聴くに至り、その瞬間だけあるじゃる'99 & '01 にタイムトリップしてしまいました・・・。


 ビルシュタインダンパーは交換後7万km以上走っているので足周りとブッシュ類は交換する時期かと思われますが、タイベル・ウォポンも交換済みとのことですし、比較的安心して乗れるクルマなのでは。シルバー156に、また良いご縁があることを祈りつつ、成瀬社長に再会への御礼を申し上げて帰途に就きました。


 嬉しい1日でした。



 
by masa156v6 | 2009-09-06 22:51 | Alfa Romeo | Trackback | Comments(10)

ターンパイク、伊豆スカイライン

 所用があったので、プントで伊豆へ。
 戸塚経由だったので、新湘南バイパス→134→西湘バイパス→TOYO TIRES ターンパイク→伊豆スカイラインというルートを走行。プントで伊豆・箱根方面に行くのは初めて。
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 家を出たときからガソリン残量が少なく、気になっていたものの、ついつい給油出来ないまま有料道路連続区間に入ってしまい、ターンパイクの上りでインジケータがガクッと下がってEmptyマーク点灯。どこでガスを入れればいいかに気持ちが行ってしまって、久しぶりのターンパイクをいまひとつ楽しめませんでした。

 大観山でナビ検索を掛け、芦ノ湖湖畔にシェルのスタンドがあるのが判ったので一旦ルートを外れて給油へ。満タン・オートストップでお願いしたものの、『はいっ、満タンオッケー!』とのことでもらった伝票の数量は15リッター。プントは日本の給油ガンの形状と相性があまり良くなく、直ぐに止まってしまうのでしょうがない。とりあえずこんだけ入れば今日の行程はこなせるのでそのまま出発。

 再び大観山に戻り、十国峠のドライブインに立ち寄って軽く食事を摂り、伊豆スカイラインへ。ここを走るのって、8~9年ぶり。156・4台で日帰り温泉ツアーに出掛けて以来。あのときはもっと寒い時期で、特に帰りは夜になってしまって、路面凍結の恐れありということで慎重に運転した記憶があります。

 所用を済ませ、伊豆スカイライン→ターンパイク下りへと戻ってきましたが、ターンパイクの下りは非力なプントでも関係ないので、すんごく楽しかったです。フットブレーキは要所要所で、ほぼエンジンブレーキのみで走ったのですが、前後ともクルマがいなくて、自分のペースで乗れました。とにかく爽快。集中しまくりでした。

 帰りは渋滞も殆どなくなっていたので、小田原厚木道路→東名ルートで自宅へ。
 疲れましたが、プントで山に行けたのと、美味しい空気を吸えたので、リフレッシュできました。


  
by masa156v6 | 2009-09-06 09:15 | PUNTO(188) | Trackback | Comments(2)