キャプチャーが日本でマイナーチェンジ。
ヘッドライトがLEDになり、デイライトもCシェイプデザインへ。
フロントグリルのロザンジュからヘッドライトに繋がるラインにメタリックパーツが。これがMC前モデルにもあったらラッピングはやってなかったなと。
このラインのおかげで、ロザンジュのデカさ加減が幾分か中和される印象を受けます。
外装のカラーリングも軒並み変更。
ホイール意匠も変更。
シートも、脱着式ジッパー付きカバーのものではなくなり、普通のものへ。
スキッドプレートが前後に標準装着。
内装もツートンへ。
走行モード・スイッチ(エクステンテッドグリップ)装着。
商品力はマイナーチェンジで増しましたね。良い進化バージョンだと思います。
とはいえ、カラーリングとホイールデザインについては思い入れがある分、MC前の方が好みかな。
どこかのタイミングで実車を見に行ってみようかと。