キャプチャー、走行系ではないのですが、ちょっとした機構調整案件があり、横浜青葉Dへ。
約々1時間くらい、ココアとカプチーノを飲みながらiPadでネットを見つつ作業完了を待つことに。
伺ったのが14:30くらいでしたが、日曜・午後はゴールデンタイムなのでしょうか。相変わらずお客さんが多いです。
見ているカタログやSLSさんから発せられるコメント等から、やはりトゥインゴの商談が多そうな感じ。ブルー・ドラジェのキャンバストップは人気モノでした。
このカット、何を意図しているのかが判るのはキャプチャー乗りだけかと思われます。
カンヌ・2016Ver.が展示されてましたが、このインナーハンドル(持ち手)部分が今までの標準車ではいささか頼りなさげな黒プラだったのが、落ち着いたハーフグロス系ブロンズ色に塗装をされていて、握り心地も心なしかシッカリしています。イイなイイな、ってことで、この部分だけ撮りました(・・・)。
スピーカーを《morel-TEMPO-ultra-602》 に替えてから約1年。エイジングも進み、出てくる音がシッカリしてきました。
たまたま今日の機構調整が右Fドアの内張りを外しての作業となったことから、インナーバッフルのマウント状況、ケーブル類のまとめ方、簡易タイプデッドニングの様子を窺い知ることができましたが、ZEROBITさん、キチンとしっかりしたシゴトをして下さっていることが改めてよく判りました。
メガーヌR.S.の現行モデル・今後のリリース見通し等について担当営業氏と軽く話した後、作業が完了したキャプチャーを受け取って、家族が買い物をしているセンター北へ迎えに。
センター南~北 間の道はSCへの駐車待ちをしているクルマの影響を受けていて、本線混雑はないものの局所的に詰まってしまっている状況。
なので停まっている時間が結構あったことから、街中を走るクルマを眺めていて思ったこと。
『現行プジョーが多い!』
現行308、508 特にワゴンボディのクルマを多く見掛けました。売れてるもんね~。
一方、ルノーはというと、定番であるカングーに次いで、キャプチャー(数分の間に2台見掛けましたが、いずれもイヴォワール×黒屋根)、そして現行メガーヌR.S.も、白と黄色の2台を視認。
ちなみに、シトロエン&DSは、今日の自分の移動の際はすれ違い&見掛け・ゼロ。
市が尾とセンター南&北の道を結果的に2往復。
その途中でフォード・D の前を通り過ぎましたが、展示車は既に2台のみ。店内装飾もほぼほぼ撤去されているように見受けられました。
今後、正規輸入からの撤退、というインポーターがここから増えないことを望みます。
カミさんと子どもを迎えに行き、その帰り道でキャプチャーの屋根色をどうするか、白に戻してというカミさんと黒がカッコイイと思っているワタシとでちょっと深いハナシ(笑)になりましたが、仲裁に入った子どもの一言『どうでもよ~』で一旦終了~。