キャプチャー・アニヴェルセル(日本導入2周年記念車)。
自分が乗っている去年の《1st-Anniversary》対比で、ナビが去年の7インチ⇒今年は8インチになって(コマンダーも付いてくる)、キッキングプレートも付いて、インテンスの車両価格に対してプラス2万円、これはイイなぁ、と、同じく1周年記念車に乗っているオーナーと話していたところです。
ベージュ・サンドレMベースの白屋根、黒屋根は自分が乗っている去年の1周年記念車と同じボディカラー(設定台数も各50台で去年と一緒)。
このボディカラー、落ち着いてて飽きなくて、汚れもそんなに目立たなくて、光の加減で鮮やかさをもつので、大好きです。去年の100台は2カ月足らずくらいでインポーター在庫がなくなった記憶がありますが、今年もそこそこ足がはやいのでは、という気がします。
ルージュ・フラムM×ノワール・エトワールM。
ヨーロッパでは、ヘリハン仕様でリリースされたカラーリングですが、こちらも相当に魅力的。
1周年記念車でこのカラーも一緒に出ていたら、こっちを選んでいたかもしれません。基本的にハデなボディカラーがあまり好きではない地味系のウチのカミさんが、このカラーリングの画像を見て『これイイ!』と珍しく見入っていました。
100台(2周年記念車・TTLで200台)、こっちも結構サクッと売れるのでは。
CX-3とヴェゼルは相当数見掛けます(最近街中ではジュークの存在感がちょっと薄れてきている印象)が、キャプチャーはまだまだ日本では珍しい存在。プライスバリューは相応以上にあると1年乗って実感しています。