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イタ雑 太田さん

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 自宅で色々やってて、ふと夜中にWeb徘徊をしているなかで目に留まった、まむちんのFacebookのエントリーで、その訃報を知りました。


 初めてそのお店の存在を知ったのは、≪Car-EX≫という雑誌のグッズコーナーでした。アルファ・ロメオ純正のコーションボード(トラブル内容をアイコン化したプラスチックボードを屋根上にマグネットでくっ付けるという商品)の、エマージェンシー表記イラストのデザインがいかにもイタリアチックでカッコ良くて小気味良く感じられて、ナンとなしに記憶に残り、欲しくなりました。
 そのとき、1995年か96年か(ちょっと記憶が曖昧です)。自分はレガシィに乗っていてイタ車とは無縁のクルマ生活を送っていましたが、当時の上司がブラックの155・2.5V6に乗っていて、たまに同乗させてもらう機会があったりして、インパクトの強いボディアピアランスと蛇と十字のエンブレムのカッコ良さを目にして『このクルマの後継車種が出たら乗ってみたいな』などと、ぼんやりながらアルファへの関心が湧きつつあったときでした。

 もうその雑誌は手許にありませんが、ページの下の方にお店の画像と一緒に小さく載っていた≪イタリア自動車雑貨店≫というストレートでインパクトの強い店名、そしてその住所と電話番号をメモに取り、財布に忍ばせました。

 数日後、メモと地図を頼りに四谷三丁目から坂を上り、荒木町の小さな店に顔を出しました。まだ商品の数もさして多くなく、雑誌に載っていたアルファのコーションボードはすぐに目に付き、手にとってレジに。5,800円か7,800円だったかの記憶があります。

 そのとき、ひとりでお店にいらした太田さんに話し掛けました。
『いまはイタ車はモチロン、ガイシャにも乗ったことがありません』
『でも、このグッズが欲しくなってやってきました』
『アルファにちょっと興味があります。MTは教習所以来なんで厳しいかもしれないけど、155の次が出たら乗ってみようと思ってます』

 これに対して、太田さん曰く
『イタリア車は乗って愉しいクルマが多いので、是非アルファに乗ってみてください』
『イタリアには良いデザインのクルマグッズがたくさんあります。これからカッコイイものをドンドン入れて、お店の中が商品でイッパイになるようにしていくので楽しみにしてください』

 ・・・何となく感じるワクワク感。このやりとりで、アルファに本気で乗りたくなりました。


 で、時が経って1998年。5月に156が日本デビュー。一番欲しかった≪プロテオ・ロッソ≫カラーは国内導入時にラインナップはされませんでしたが、シルバーカラーの2.5 V6 が8月に納車。
 ようやくこれでイタ車乗りとしてイタ雑に行けるぞ~と、教習所以来の慣れない手つきでMTをエッチラオッチラ操作しつつ、再び荒木町に。置いてある商品の数は前回とは大違いでテンコ盛り。壁面も天井もイタ車グッズで埋めつくされていて、目当てのブツになかなか辿り着けなくなっていました。小さなお店がパンパンに膨れてました。

 シフトノブ、サイドブレーキレバー、レザーブーツ、エアバルブキャップ、エンブレム、ミニカー、キャップ・・・。ひとつひとつは小さなグッズなのですが、微妙な変化が嬉しくて。アルファの愉しさに目覚めるのと軌を一にして、イタ雑の面白さにハマり始めました。

 このあたりの時期で太田さん、竹内さん達と顔なじみになるようになり、お店の横の自販機で一緒に缶コーヒーを買ってはクルマ系四方山話に花を咲かせるようになりました。ひとりで行くこともあったし、何かしらの新商品の入荷があったときは気になる156オーナー諸氏と一緒に。あれやらこれやらと悩みつつ、グッズを買ってクルマに付けたり自宅に飾ったり、というのがとにかく愉しかったです。付き合い方、ブツ探しの楽しさ、お店の方と客との関係・・・まさに≪おとなの駄菓子屋≫、でした。


 156&147のスマッシュヒットというフォローウインドが吹くタイミングではありましたが、何よりもユーザー目線に立った商品の品揃え、そしてWeb通販黎明期に顧客ニーズを超えるクオリティの高いWeb Pageをつくり、梱包の丁寧さ・納期対応の正確さでも高い評価を得て、イタ雑は実店舗・ネット通販の双方において確固たる地位を築きました。そして、新宿通り沿いに路面店としてスケールアップ。荒木町の駄菓子屋的お店とのあまりの違いに驚いてしまい、初めて入店したときは緊張して脈拍が上がりました(だはは)。
 什器、ディスプレイのイタリアングリーンをベースに統一されたデザインは、10年以上経った今見ても深く新鮮です。

 
 お店が移転する前の2001年に、156系オーナーを中心に御殿場の(旧)フェラーリ美術館でイベントを複数オーナー主催で開催したとき、幹事グループの一員として、イタ雑さんに出店をお願いしたところ、快く受けて下さいました。また、ビンゴ大会用の賞品として、貰った人が心から喜んでくれるモノを数多く協賛してくださいました。

 当日は、商品を満載したパンダに乗って太田さんと竹内さんが御殿場に。遠くから来て下さったオーナーさんの車両を中心に、オーダーを受けた竹内さんが156のBピラーにカーボン調デカールを貼り続けて、殆ど食事の時間が取れなかったくらい盛況だったという憶えがあります。
 
 
 その後も、顔を出す頻度は自分の156へのグッズ装着・充足度に反比例して多少下がってはきたものの、お店に行けば相変わらず四方山話をさせてもらっていました。

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 2006年、156を降りてオールロードに乗り換えましたが、そのときに過ぎったのは『アウディに行っちゃったらイタ雑に顔を出す機会が減っちゃうな』というものでした。上の画像は、156を買い取ってもらうCOLLEZIONEさんにクルマを乗っていく直前にイタ雑にチラ寄りしたときのものです。自分に取って アルファ≒イタ雑 という感覚になっているのを実感しました。


 その後、1年半でオールロードから156GTA・SWに戻りましたが、立川の陸事でナンバーを付け替えて、自分のクルマになってから最初に足を向けたのもイタ雑。早速帰還(?)報告をして、グッズ購入&取付依頼を。

 太田さんがイタリアに行っている期間の比率が高くなり、お目に掛かれる頻度は荒木町時代に比べて下がってしまいましたが、こちらを見付けると声を掛けてくれ、缶コーヒーこそないものの、お店の外の空気を吸いながら、相変わらずの楽しくてちょっとタメになる話を聴かせて頂いてました。

 当初から変わっていなくて、イタ雑が面白いな~と思うポイントのひとつが、『買ってくれ』オーラがないところ。
 あくまでも、客側が明確に気に入った商品について、その対価を支払って所有してほしい、というスタンスで、迷ったり悩んだりしたときは、何度も購入を止められました。それが限定品である場合、余計に迷ってしまうのですが(笑)。
 お店で良心的に購入意欲にブレーキを掛けられたことがなかったので最初は戸惑ってしまいましたが、せっかくの嗜好品、どうせならば顧客側が購入後も満足感を継続して持ってほしい、というお店の姿勢なのだなということが判ってから、このお店により強く信頼感と愛着を抱くようになりました。
  

 それから。Giulietta QV が出て来ず、待ち切れず状態に。MT復帰を果たしたい目的が上に来たこともあってメガーヌへ乗り換え。また、プントからBMWへスイッチしてしまい、イタ車ワールドからの裏切り者(・・・)と化してからというもの、ミニカーやメガーヌにも使える機能系グッズを2~3回買いに行くくらいで、ご無沙汰気味になっていました。 
 ただ、またどこかのタイミングでイタ車に戻る気はあり、そうしたらまたイタ雑に顔を出してあれやらこれやら話をしたいな、という思いを持っていました。


 そんな中、今回の悲報。まったくの寝耳に水で、PCディスプレイに目をやりながら、実感も湧いて来ず、ただ驚くのみでした。

 
 今でも、太田さんの記憶で一番強く残っているものは、冒頭に記した 開店後早々にまだ店内に商品がテンコ盛りになる前の荒木町(のお店)に伺ったときのご様子です。当たり障りのない会話をしただけでしたが、あの場でのなにげない出来事が自分をイタ車の世界へ惹き込んでくれました。


 性格上、あまり人とフレンドリーに話すことがないことから、馴染みのお店というものが私には殆どありません。そんな中、イタ雑は、ちょっとそれっぽい関係を持たせてくれる唯一のお店、といえるのかも。

 数時間前、この報せをしったときは実感がありませんでしたが、数時間かけてこのブログを記して記憶を辿っていくうちに、じわじわと寂寥感が。


 156に乗ること、ただ1台のクルマと出会ったことで、私の人生は色々な面で幅が広くなりましたし、それまでと違う新しい方向へ進めるようにもなりました。その大きなきっかけをくれたのがイタ雑であり、太田さんです。

 心より感謝申し上げ、そして、ご冥福をお祈り申し上げます。
by masa156v6 | 2012-10-27 10:24 | Alfa Romeo | Trackback | Comments(6)

Renault Sport Jamboree 2012 (at FSW)

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 超早起き(前日まで出張だったこともあって1.5h睡眠・・・)でFSWに行ってきました。
 往路の東名、1台もルノー車と遭遇できず・・・。そういえば去年もそうでした。ただ、着いてみたら結構な数の菱形エンブレムが目に留まり、ホッと一息。
 
 到着時刻、5時50分くらい(ちょっと記憶が曖昧)。
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 誘導されて止めた場所、イベントステージの結構近く。11月発売予定の≪トゥインゴ R.S. レッドブル・レーシングRB7≫が隣にいました。
 で、反対側の隣のクルマ。初めて実車を見ましたがQua号(182・Clio)です。到着した時間差も結構あり、並んだのはたまたま偶然。蒼が眩しいです。


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 イベント開始は9:50。それまでの長い間、どうやって過ごす?とメガーヌオーナー各位と話すも、みんなのクルマを覗き合ったり話し合ったりピットを歩いたり~と過ごしていたらあっという間にその時間に。愉しいことをやってるときは本当に時計の針の進み方が速いです。


 せっかく自分のクルマの隣に≪トゥインゴ R.S Red Bull Ver.≫がいるので、近寄って覗いてみました。
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 MC Ver.とスペック的には特に変わるところはない模様。ブラック×イエローの配色の妙とレッドブル・デカール&ルーフマーキングがポイント、なのかな。
 そういやトゥインゴ R.S.自体に乗ったことがないので、次回Dさんに寄る機会があったら試乗してみようと。


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 オープニングで今回のイベントに来日したゲスト紹介がありました。ワタシが既に知っていたのは、去年メガーヌ R.S. Trophyでニュル・北コースのFF最速タイムを出した≪ロラン・ウルゴン≫氏のみでしたが、N4ドライバーの≪エマニュエル・ギグ≫氏、アクロバティック走行で去年も来日した≪フレデリック・ジョエ≫氏との3人でサーキット・タクシーのドライブ、と、アクロバティックアトラクションをされるとのことで、ジワジワと楽しくなってきました。


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 会場内(主にメガーヌR.S. 関連)を見ていてフッと吸い寄せられたもの、2点。
 ひとつめはホイール。ロベルト・マルケジーニ デザインのもので、ルノー・ジャポンの純正OP設定がなされる予定とのこと。シルバーとガンメタのパイロットサンプルが展示されていましたが、まだ正式リリースではなく、もうちょっと軽く仕上げて(鍛造)、色も展示カラーのガンメタをちょっと明るめ方向に持っていく予定、とのことでした。

 ふたつめはMega-Oyajiさんのおクルマのリア・マフラーエンド。Eliaのマフラーエンドがキットとしてリリースされているとのことで、中部地区のDさんで取り付けられたと伺いました。この出口はかなり迫力があります。ちょっとグラッと来ました。

 あと、画像はありませんが、SACLAM(きこり氏)マフラーとK-TECマフラー(ひし蛇氏)の音を聴かせて頂きました。
 SACLAMはバックファイア音にソソられました。また、見えないのが残念ですが、相当造りが良さそう・・・。HP画像を見る度に見惚れてしまっている自分がおります・・・。
 一方のK-TECは高音側が想像していたよりもしっかり出ていて、装着されている方々の満足感が高い理由が判りました。
 マフラーについては、TEZZO、純正OP(FUJITSUBO)を含め、悩んでいるうちにナンだかグダグダになってきてしまったので、一旦ペンディングにすることにしました・・・。どこかのタイミングでフッと腑に落ちるものがあればそこに行くし、ノーマルのまんま・現状維持というのも選択肢かなぁ、と。ココは勢いを失くしてしまってはイケマセンでした。


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 お昼過ぎに始まった≪ルノー・スポール アクロバットショウ≫、スキール音とブレーキが焼けた臭いとで、迫力を間近で感じながら堪能しました。途中でジョン・シリウスのウルゴン氏のクルマが電子制御系エラーか何かで走行停止になってしまったのがちょっとだけ残念でしたが、未だに昨日の音と臭いが耳と鼻に強烈に残ってます。去年はタイムテーブルを見落としてしまっていて、FSW内レストランでカレーを食べていて見逃していただけに、リベンジを果たせた気分です(?)。

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 画像を各セッション毎に万遍なく撮れていないため、偏りが大きいのですが、≪ルノー・スポール・トロフィー(タイムトライアル)≫の画像は、毎度ながらのピンボケ連発で載せられるものがほぼゼロ・・・。精進がまだまだ足りませぬ。


 で、あっという間に≪クロージング・セレモニー≫へと。
 サーキットタクシー・乗車権を懸けたじゃんけん大会、全て初戦敗退。グッズが頂けるじゃんけんもほぼ全敗。
 ただ、エマニュエル・ギグ氏のサインが入ったメガーヌ N4のポスターを頂けたので、充分シアワセです(150名くらいの方が当選してました)。早速自室の壁に貼り、今もそれを見ながら悦に入っています。


 クロージング・セレモニーで、ルノー・ジャポンの大極社長が『ルノー(・ジャポン)は、クルマ(だけ)ではなく、思い出を売っていきます』という旨のあいさつをされていましたが、カングージャンボリー然り、今回のルノー・スポール・ジャンボリー然り、購入後のユーザーケアがこれだけしっかり出来ているインポーターって他にないんじゃないの?と思った次第です。ひとりのユーザーとして、クルマを気に入っていることはモチロン、RJさんのこのスタンスに改めて感銘を受けました。是非来年以降もパワーアップして継続していって頂きたいです。


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 クロージング・セレモニー終了後、少しずつルノー各車が帰途に就いて静かになっていく場内にて、3人のドライバーがルノーオーナーと親交を深め続けてくれていました。ひし蛇氏はギグ氏のサインをインパネ・カーボン調パネルに入れて頂いていました。ここは良いポイントだなぁ~とその様子を見ながら感心。
 その後、ブレンさんに通訳して頂き、ちょっとだけお話しましたが、皆さん本当に紳士でした。また来年も日本に来て頂きたいと強く思った次第です。


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 FSWを出る際、お約束のショットを撮り、Quaちゃん号と2台で目指したのは沼津港。この日、イベントがあるとのことで、彼が宿泊する旅館のパーキングに止め、徒歩で会場に。イベントに参加しているうちの2つのお店で≪お寿司≫と≪アジフライバーガーセット≫を頂き、彼はタモリが激賞したというアジフライのお店へ、ワタシは家族へのお土産を買い、帰途に。
 東名・上りは、今年の集中工事終了直後というタイミングが良かったのか、土曜の夜にも関わらず20時過ぎ時点で殆ど渋滞表記ゼロ・・・。嬉しい誤算に若干戸惑いながらも、足柄SAで休憩した以外はほぼノンストップでサクッと走り自宅へ到着~。


 本当に楽しくて充実した一日でした。
 お世話になった皆さん、ありがとうございました!


 FBM、もし行けたら・・・というところです。


(※ルノー・ジャポンの車両についてはナンバー画像処理を行なっておりません)
by masa156v6 | 2012-10-21 22:51 | Megane R.S. | Trackback | Comments(8)

鱗雲

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 見事な鱗雲。キンモクセイのそこはかとなく良い香りも漂ってくる秋の空・・・・・・・なのですが、まだ半袖っす。10月半ば。本格的に季節の変わり目が変わってきつつあるのを実感。

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 お昼過ぎ、代官山・T-SITEで14日までやっている≪犬の写心家 ホタパパ展≫に寄ってみました。レトリーバー系を中心にたくさんのワンコ(&ヒト)がいて、賑わってました。
 カングーは、乗るとちょっとデカいな~と思ってしまうものの、ナゼだかわかりませんがついつい見入ってしまい、そのうちジワジワと乗りたくなってくる不思議なクルマです。


 その後、モストロコルサさんに忘れ物を受け取りに。
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 たまたま、修理入庫中のコカングー2台にメガーヌが挟まれるカタチになりました。
 また、合間にアルファ159でオイル交換にいらしていた方と色々と話をさせて頂きました。ウチの325iと同じく、ホイールをハイパーブラックに塗られていて、ブラックのボディカラーと相まってイイ感じの迫力が出てました。

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 あと、これは自分以外誰も気づかない超・小変更ですが、ホイールのボルトキャップの色をブラック⇒グレイメタリックに替えてみました。が、いまひとつ期待していたほどのメリハリがなく、これだったら黒に戻そうかな~というところです。
by masa156v6 | 2012-10-14 06:19 | Megane R.S. | Trackback | Comments(0)

真鶴~大観山

 ここ数日風邪気味で、飲んでいるクスリが相当眠気を誘ってくれることから、早起きして箱根に走りに行こうという意思は残念ながら負けてしまい(・・・)、まともに起きたのが9時過ぎ。

 ってことで、ちょっと前に NAVI CARS に出ていた真鶴の≪海辺の途中≫に家族でランチに行くことにしました。 自宅を出たのが12時半くらいで、東名~小田厚~国道135号を経由して、1時間足らずで到着。下りは空いてました。
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 お店は結構混んでいて8番目とのことで、一つ上の階でウェイティング。
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 2Fと3Fの階段・踊り場に、ミミズク(ふーちゃん)がいて、和ませてくれました。

 40分くらい待ったところで順番が来て、三人三様のランチメニューをオーダー。みんなしてお腹が空いていたので撮る余裕がなく、お料理の画像はありません。
 景色が良くて、柔らかな雰囲気が醸し出されているお店です。今度近くを通り掛かることがあれば、ティータイムに伺ってみようかな。


 15時過ぎくらいにお店を出て、国道135号を海沿いに小田原方面へ戻ろう・・・としたのですが、上り方向はド渋滞。なので、Uターン出来るところを探して方向を変えて真鶴道路・下りに乗りました。ここを走り切った終点の先に≪右折方向 大観山・箱根≫という標識を見付けて、その指示に従って右折。湯河原を通り過ぎ、ちょっと細めの山坂道を約20km走り、大観山・ビューラウンジへスイスイっと到着。
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 16時30分に近かったので、レストハウスの営業時間には間に合わなかったか・・・と思いきや。
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 期間限定の≪86 PIT HOUSE≫なるものが2Fにオープンしていて、土・日・祝日は18時まで営業しているとのことで、階段下のサイネージの甘そうなフレンチトーストに強力な反応を示したコドモが『行く~!♪!』とのことで寄ってみました。
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 このときはお腹がそこそこ膨れていたのでカメラを取り出す余裕がありました(だはは)。
 今年の12月14日までという約2か月の限定スペースとのことですが、86のロゴをモチーフにしたセンターオブジェクトが多少目を惹くくらいで、後は普通のカフェ(&フレンチトースト・ショップ)って感じです。ゆっくり休憩できました。

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 17時過ぎにすっかり寒くなり雲が早く流れるビューラウンジを出て、ターンパイクを下り、小田厚~東名で帰宅。そこそこ混んでましたが、1.5hくらいだったのでまぁさほど疲れもなく戻れました。

 
 ひとりで出掛ける予定が家族でのドライブへと変更になりましたが、メガーヌにみんなで乗るのは何気に久しぶりだったので、良かったかなと。
 不思議なことに、ちょっと前まで両サイドガラスあたりからガタピシ音が聞こえていたのですが、殆ど気にならないくらいに落ち着いてきました。ラッキー。

 
by masa156v6 | 2012-10-08 21:26 | Megane R.S. | Trackback | Comments(0)

320d BluePerformanse(M Sport)

 今日の鈴鹿は結果を見ないようにしてBSフジにチャンネルを合わせました。(録画ですが)ここまで緊張感を味わいながら見たのって、89年のセナ・プロ-シケイン激突のとき以来。終盤、バトンがジワジワと来るにしたがって脈拍が上がり、涼しいはずの部屋なのに微妙な汗が次から次へと。
 おめでとう~小林可夢偉!!! はぁ~脱力(久しぶりにテレビ観戦で心地良い疲労感)。

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 数週間前にBMWのDさんから電話があり、一度320dに乗ってみて~とのことでしたので、夕方に出掛けてきました。

 試乗車、展示車 共にメタリックブラックのM Sport でした。E90とのサイズ比較では全長のみ50mm程度長くなっているだけなのですが、サイドアングルでは特に大きく見え、街中で見掛けるときも3なのか5なのかが判りにくいくらいです。
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 カミさんとコドモを後部座席に乗せ、試乗コースへ。シート、ミラーの位置を調整しつつエンジンをスタートさせた時点ではあまり音に異質感を感じなかったものの、試乗中の信号待ちでアイドリングストップ機能が働き、それが解除されてエンジン始動の段になって聴こえてくる音と僅かながら伝わってくる微振動で『あっ、ディーゼル』を感じます。
(※後部座席に座っていたカミさんの印象は『(アイドリングストップからの始動の音・挙動のインパクトが強かった模様で)ちょっと路線バスっぽい』でした)
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 中低速領域でのトルクの太さは流石で、初期加速を含めて街乗りはラクです、言うまでもなく。また、燃費についても試乗車(そこそこ意図的に踏んでいると思われる)で 10.5km/Litter 程度という数値。個人オーナーで意識して乗ればもっと良いでしょうから、軽油のリッター単価を含めてコストメリットは出てきますね。

 アイドリング状態でエンジンルームを見せて頂きましたが、このディーゼルエンジン、結構細かく揺れてました。でもま、車内では殆ど揺れを感じることはなかったのと、この独特感を味わえる楽しさが上回っているように感じました。

 その他、車庫入れモードでどのようなサポートが車両(センターディスプレイ)側で行なわれるかについても、実車でチェックさせて頂きました。

 総じて、イイクルマではモチロンありつつ、プラス・独特のテイストを持つ面白いクルマ、という言い方がより近いかな、というのが試乗した感想です。

 ただ、試乗がおわり、E90・325i のステアリングを握ると、音、ペダルへのアクセル&ブレーキの付き具合の良さ等、こっちの方が楽しくてすんなり・シックリ来てしまいました(笑)。エンジン内部のスラッジ除去をはじめとした諸々のトラブルシューティングも順調に進んでいることですし、当面は325iを楽しもう~と改めて思った次第です。


 普通車・量産車種でディーゼル仕様のクルマを他に知らず、浅~い印象評価しか出来ませんが、この独特感は面白いです。乗れば乗るほどスルメ的愉しさがジワジワとやってくる性格のクルマである様な気がしました。
by masa156v6 | 2012-10-07 23:32 | E90 325i | Trackback | Comments(6)

運動会と車検とアヴェンジャーズ(BD)

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 今日はコドモの運動会。6学年を紅白に分けて闘い、属した白組は大差で赤組に負けて、ヘコんで帰ってきました。
 が、徒競争はまさかの1着。幼少期、相当足が遅かった(らしい)ヨメは大喜び(笑)。スゴいスゴいと本人以上にはしゃいでいて、お祝いにと夕食はお寿司を食べに行くことに(・・・)。

 また、325iの車検・整備が完了したとのことで、借りていたプントでモストロコルサさんへ。

 今回実施したのは
・クーラント交換
・パワステフルード交換
・サーモスタット交換
・ビルシュタイン・カーボンクリーニング
の4項目です(エンジンオイル・エレメントは1か月前に換えたばかりなので今回は不実施)。

 工場長曰く、エンジンマウントがちょっと厳しくなりつつある状況とのこと(BMWの直6にしては揺れ幅が大きい、とのコメント)で、こちらについてはタイミングをみて換えようかな、ということにしました。
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 横浜青葉から試走を兼ねて東名に乗ってみましたが、エンジンのスムーズな回り方にちょっと感激。まだまだこれからも行けそうです、N52。


 自宅に帰って外食して戻ってきてポストを覗いてみたところ、入っていたのがこちら。
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 amazon U.K で注文した≪アヴェンジャーズ≫のブルーレイ。近所のシネコンで観たのは2週間くらい前。当然日本版はまだリリースされていませんが、U.Kから10日足らずで到着~。これからリビングでひとり観賞会をやろうと思ってます。かなり楽しみ。
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by masa156v6 | 2012-10-06 22:12 | E90 325i | Trackback | Comments(2)